2016年05月26日

NHKスペシャル「認知症革命」

半年ほど前(11月中旬)に放送されたNHKスペシャル、「認知症革命」を再度観てみた。
第一回目は「ついにわかった! 予防への道」という副題。私の両親も認知症を疑われる年齢と
なってきたため再認識してみようとの想いからだ。
また、脳の病という意味では統合失調症と大きく違わないと考えると大いに参考になるように
思えたからだ。以下が認知症の予防策として提示されていた。

ここからNHKスペシャルのHPより抜粋。
・運動
早歩きなどの有酸素運動と筋肉トレーニングを行うことです。
おすすめは「ちょい足しウオーキング」。歩幅を5cm広げると体にかかる負荷が増えます。心拍数の目安は120程度です。
※持病がある人は主治医に運動してよいかをご相談下さい。
・食事
特に日本人は塩分の摂取量が多いため、塩分を控えるのはお勧めです。
・認知トレーニング
フィンランドでは神経衰弱のようなゲームなどを行いました。囲碁や将棋なども。
・健康管理 血圧などの管理や生活習慣病の対策をおこないます。

ポイントは「様々なことを組み合わせる」こと。一つだけではなくいくつも そして、仲間と一緒におこなうことが長続きする秘訣です。
ここまで抜粋。

実際のテレビ映像のなかでは、イギリス国内の取り組みに関して取り上げられており、食事に関しては野菜や魚などを中心にして、脂肪分などの摂取を控えること。また運動に関しては週三日1時間の早歩きのウォーキング、などが目覚しい成果をあげていることなど、科学的に紹介されており、大変興味深かった。

脳疾患、とう観点から見てみると運動することにより脳に何らかの良い影響を与えることが科学的に証明されつつあるといえる。「統合失調症」に関しても、予防、改善には継続的な有酸素運動をすることが何らかの良い影響を与える可能性もあるのではないだろうか。




posted by 精神疾患予防回復トレーナー・フリーライター at 15:29| Comment(0) | いますぐできる統合失調症治療法・予防法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする