2011年08月02日

食事によるセロトニン活性法

「いますぐできる統合失調症治療法・予防法」ではセロトニン活性の方法として@毎日の適度な運動を推奨してきました。
今回はちょっと発展させ、さらにセロトニンを活性化させる食事を考えてみます。
トリプトファン(アミノ酸の一種)を摂取することにより、セロトニンの増加が期待できます。トリプトファンを合成するにはビタミンB6が必要です。
統合失調症の方向けのトリプトファンを多く含む食品は大豆製品です。

トリプトファン・・・豆腐、豆乳、納豆、枝豆、味噌、など。
ビタミンB6・・・玄米、小麦胚芽
意識的に食事に取り入れて行くと良いと思います。

セロトニン合成にベストなのはバナナとの記載があります(「心の病は脳の傷」「脳ストレスが消える生き方」)・・・トリプトファン、ビタミンB6、両方とも含んでいるから、とのことです。確かに単純にセロトニン活性という観点から考えると良いと思います。しかし、アドレノクロム仮説から見るとこれは摂取すべきでない食品です。摂取するとしても少量にしておきましょう。(四分の一くらいとか)バナナ一本につき砂糖は約17g入っているのです。角砂糖約4個半です。(以下の写真を参照)一日の標準摂取量は20gですからオーバー目前です。

乳製品や肉類、魚卵などにもトリプトファンは含まれます。しかし、乳製品はアレルギーを引き起こし、統合失調症患者に幻覚症状を引き起こす可能性があります。また、食事に大量の小麦や乳製品が含まれている国々の統合失調症患者の回復率は低い。(「統合失調症本当の理由」より)肉類などはがんの原因因子となりうること及びLDLコレステロールを引き上げてしまうなどの理由によりここでは推奨しません。

posted by 精神疾患予防回復トレーナー・フリーライター at 18:04| Comment(0) | いますぐできる統合失調症治療法・予防法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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